閑話休題 ブログをどこで書いているか

 突如はじめたこのブログ、現在京大構内の24h自習室から書かれている。となりの人が風邪の兆候を示し始めているので今帰ろう、と思っているのだが、なぜだかPCをタイプする手が止まらないので、少しだけ駄文を記してから帰る。そもそもなんでこの閑話休題を書こうと思ったのかと言えば、こういう感じもADHDなのか?と疑ってしまう、とただそれだけが書きたかったからである。つまり、次にするべき行動が分かっているのにも関わらずどうにも腰が動かない、そして目の前のことがやけに捗る、まあそんな感じ。そのうちまとめて記すが、どこまでがADHDでどこまでが僕の怠慢なのかがわからない。

 さて実はADHD疑惑についての話はこれ以上膨らまない(掘り下げられるかな、と思ったがあまりうまくいかなかった)。しかし、何かを書いていたい。このキーボードを打つリズムを止めたくない、ので、このブログをなぜ始めたか、について書こうと思う。

 もちろん先に記した通り、やりきれない思いを文章にしないとどうにかなってしまいそうだった、というのが直接のきっかけではある。が、

(文章はここで途切れている)

 

(飽きた また今度)